南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2015年12月 のアーカイブ

2015年12月21日

行財政・地方分権特別委員会 12月

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

第3回定例会も明日の本会議で終了です。
15日には特別委員会が行われ
きしべ都は行財政・地方分権特別委員会で
質疑に立ちました。
今回は
指定都市都道府県調整会議についてと
神奈川県コンピューターセンターの再整備について
わが会派の旭区選出のいとう議員が質問しました。
きしべ都は
指定管理者制度の指針見直しについて
新たな地方独立法人の設立と評価委員会の設置について
茅ヶ崎ゴルフ場の利活用について
特に指定管理者では
管理経費の節減がすすむなか、
指定管理施設で働く方々の労働強化やサービス低下の
指摘もあり、
「管理経費の節減」の評価方法の見直しの必要性は
これまでも常任委員会の
指定管理者選定の折にも指摘してきました。
今回の見直しで
施設で働く方の労働環境
障害者雇用
手話言語条例への対応案が盛り込まれようとするなか、
ワークライフバランスや男女平等、女性参画の対応も盛り込めないか
質したところです。

Share on Facebook

2015年12月18日

12月 環境農政常任委員会

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

12月11日、
12月17日 常任委員会が開催されました。
きしべ 都も質問に立ちました。

12月議会の議案から
①「神奈川県立札掛森の家条例を廃止する条例」に関して、
②「神奈川県立大野山乳牛育成牧場を廃止する条例」に関して
  二つの施設は廃止を前提として施設使用の公募し、
  それぞれ1者、2者の応募があったそうです。
③「神奈川県漁港管理条例の一部を改正する条例」

報告事項については
④環境基本計画について
    ・「環境の保全及び創造」という環境基本条例の理念を
    明確に示すべきことを前回も指摘し、素案のなかで
    丁寧な記述がされました。
    ・進行管理について適切な目標や指標を立てるとともに、
     毎年、進捗状況を把握しながら、
     しっかりと進行管理の必要を述べました。
    ・県民意見などを広く聴取して策定に臨むことなど要望しました。

⑤神奈川県地球温暖化対策計画の改定骨子案について
     「緩和策」について
    ・温室効果ガスの排出量削減に向けて
     エネルギー産業の集積や支援を
     地球温暖化対策の推進に位置付けることや、
     地球温暖化対策を分散型エネルギーシステムの構築と
     一体的に推進していくことが必要なことを指摘しました。
    「適応策」について
    ・様々な方面で温暖化と推測される影響が出てきているなか
     「適応策」という新たな視点が追加されます。
     現時点での地球温暖化の影響をふまえた
     取組の方向性や「適応策」を検討すること、
     本県における地球温暖化の影響予測及び影響評価を行い、
     必要な対策に取り組むことなど要望しました。

⑥「第3期かながわ水源環境保全再生・実行5か年計画(素案)」については
     第3期計画では、
     「土壌保全対策の推進」や「一般家庭の合併処理浄化槽への転換促進」などに、
      新たに取り組む方向が示されました。
     「水源の森林づくり」事業は、
     第2期計画に比べ、大きく減額されている点について、
     確保目標面積の見直しや、
     新たな手法の追加を行うこと、
     渓畔林整備事業については、
     これまで取り組んできた成果を
     水源の森林づくり事業で活かしていくという形で
     見直しを行ったことなど確認しました。
      平成19年度以降、水源環境保全税を導入し
      加速化して取り組んできた
      水源環境保全再生・施策は、
      しっかりとした成果が現れてきており、
      第3期計画も継続して取り組むことが必要な事業です。
      
⑦仮称 神奈川県生物多様性地域戦略素案について
   外来生物に限らず、
   生物多様性が私たちの生活や事業活動と密接に関係しています
   県民のみなさんに理解を促進し、
   生物多様性の保全のための行動をとっていただくためにも
   地域戦略という名称については見直しが必要です。
   親しみやすさの点から
   県民のみなさんが自らの問題として認識してもらえるような点からも
   名称、サブタイトルなど工夫を要望しました。

⑧フラワーセンター大船植物園の見直しの方向性については、
    緊急財政対策の中で、当初「廃止」との方向が出されましたが、
    長年、県民に親しまれてきた大船植物園の存続を望む
    県民の方々の声をうけ、
    さまざまな角度から幅広く検討してきました。
    現在のフラワーセンター大船植物園は毎年2億円超の赤字で
    直営のまま存続することは困難であることが明らかになりました
    これまでの意見交換の中で地元の方々にも魅力ある植物園として
    生まれ変わる協力を惜しまない姿勢を示してくださっていることもわかりました。
    今後、指定管理者を導入する方向で
    期待に応えられる魅力ある植物園を目指すことになります。

⑨神奈川県6次産業化推進計画の策定について
   本年9月の代表質問で
   我が会派からも農林水産業の6次産業化の推進にあたって、
   対象とする農林漁業者を明確にすることや、
   商工業者との連携方策、
   目標などを定めた6次産業化推進計画の必要性について提案してきました。
   実際に6次産業化に取組んでいるケースがまだ少なく、
   農林水産業者が複数で取り組むことや
   地域ぐるみで取り組む必要があるということです
   県や市町村、関係団体の役割を明確にした上で、
   連携しながら、6次産業化を推進することが重要です。
   
⑩都市農業の推進について
    神奈川県は
    狭い農地を高度に活用することで、
    土地生産性の高い効率的な農業生産を行っています。
    都市地域の貴重な緑、防災機能など、
    多面的機能でも、
    新鮮で安全安心な食料の供給としても
    都市農業の振興は重要です

⑪ 水産業活性化指針素案について、
   東京湾における漁業の現状と今後について確認しました。
   多くの船舶が頻繁に行き交う東京湾の中で、
   漁業者は様々な魚介類を獲って、
   安全で安心な県産水産物を県民に提供しています。
   県では、今年度から沿岸水産資源再生技術開発事業を行っています、
   新たに取り組まれている二枚貝類養殖など
   漁業者の経営安定にも資する新たな取組を
   県としても積極的に支援するよう要望しました。

Share on Facebook

2015年12月15日

高校の再編統合 1期案でる

みなさん、こんばんは。きしべ都です。
今日の文教常任委員会を傍聴してきました。
県立高校改革の第一期案が示され、
再編統合は6組12校の名前が挙がっています。
横浜市内では2020年に
磯子区にある氷取沢高校と磯子高校を
統合、敷地、建物はっ氷取沢を活用するとされています。
南区の横浜国際高校を「国際バカロレア」の認定推進校に
横浜清陵総合高校を単位制普通科に再編する案も出ています。
在校生、卒業生のみならず
これからの進学を考えていた中学生にとっても大きな提起です。
生徒、保護者、地域の理解と納得、
そして神奈川の高校を良くする確かな手だてが示されなければならないと思います。
再編統合だけでなく
実施計画1期案には
総合科や普通科のコース再編、
インクルーシブ教育やコミュニティースクールなど
新たな提起が目白押しです。

これまでの流れを復習すると
25年の「神奈川の教育を考える調査会」の「最終まとめ」
26年の「県立高校改革推進検討協議会の「県立高校の将来像について」をへて
今年の1月に県立高校改革基本計画がだされ、
現在会期中の定例会に
実施計画(全体)、
そして実施計画1期案が提出されたところです。
これから審議をへて
来年1月の県教育委員会に付議
その後、公表となります。

改革にあたって
「生徒の学びと成長にとって何が必要かという視点を
最優先にする(スチューデント・ファースト)」を基本方針にして
すべての県立高校を対象にとりくむということは大変重要であり、評価できます。
少子化の進展や生徒数の減少を見据えながら
社会の進展と雇用の多様化、生徒たちの価値観の多様化のなか、
より多様な学びを尊重すること、
生徒の個性や能力を伸ばすこと、
質の高い教育をめざすこと
これまでの議論や教育フォーラム
県民の民さんのご意見など反映したものとなりました。
インクルーシブな教育の推進が
高校でもきちんと位置付けられたのは
大変重要です。
障がいのある子どももともに学ぶ環境を作ってきた
小中学校と違う高校で
教職員の意識や指導、支援のありかたなど
実施までの課題も大きいところです。

「県立高校改革実施計画(全体)素案」では
平成28年度から平成39年度までの12年間を実施期間としています。
質の高い教育の充実、
学校経営力の向上、
再編・統合などの取組みを柱とし、
高校2年生での生徒学力調査の実施、
プログラミング教育などの研究推進校の指定、
教職員の研修体系の構築
高校のICT環境整備の推進 など
そして今回出された
再編統合の問題です。
改革を通じて県立高校は現在の142校から、20~30校を減少するとし、
今回のまず最初として6組12校があがりました。
今回含め今後、現場・子ども・保護者にどう受け入れられていくのか、
県内5ブロックといっても
学校数、校種、交通状況など
状況が異なる中、
バランスの良い再編配置になっていくのか、
そして授業料や奨学金の問題、
基本計画と
今回だされた実施計画を
きちんとつなげて実効あるものにしていくためにも
教室の実態や
地域の実情、
現場目線で
しっかり議論していきたいと思います。

Share on Facebook

 

神奈川県議会議員 きしべ都

最近のコメント