南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2014年4月 のアーカイブ

2014年4月26日

続けて、県内視察 ラポール三ツ沢

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
23日には
医療・介護施設視察を行いました。
今回は神奈川県生協連のみなさまに大変お世話になり、
木下長義会長理事はじめ、丸山さま、朝見さまには
ご同行いただきました。

まずは保土ヶ谷区の
社会福祉法人いきいき福祉会 特別養護老人ホーム「ラポール三ツ沢」さんへ。
いきいき福祉会は21世紀高齢社会に向けて、
生活クラブ生協が設立20周年事業として
組合員7万人に「参加型福祉」の実現への想いを込めて設立した社会福祉法人です。

全世代型福祉拠点として次なるステップをめざし、
「住まい・住まい方」「生き方・死に方」という視点で福祉事業を展開、
制度に合わせるだけでなく地域に暮らす生活者ニーズに対応できる社会の仕組みを創り。変えるために
現場にある事実から考えることを大切にしています。
100床のうち20床はショートステイで10室を1ユニット

居室はすべて個室で洗面・トイレを完備、プライバシーの確保を重視しています。
共有部分では
アルコールもあるバーラウンジスペースがあり、会議室、多目的室、理美容室も設置、

入居者同士、また地域住民との交流の場として研修やイベントなどに利用されています。
ユニットごとにある浴室も

個浴で機械浴でなく
木の浴槽としていて
家庭の延長であり、住いのあたたかさを体現してます、

食にもこだわりがあり、クックチル方式で準備される食事は
ユニットのオープンキッチンであたたかく配食
食器もすべて陶器です。
よく割れて補充が大変ですと

緑に囲まれた施設はオール電化で環境にも配慮

小川泰子専務理事・ラポール三ツ沢施設長、倉橋譲拠点長、下谷郷子職員から
説明を受け、意見交換
小川さんからは今後の団塊世代の高齢化を見据え、
昭和二けたの老後の住まい
「遊び心のある居場所)としてのバーカウンターもそのあらわれであること
住まいとしてのあたたかみ
座して待つのではない攻めの社福でしかできないサービス
政策提言など
積極的なお話を伺うことができました。


2014年4月25日

南関東女性議員会議研修会 二日目

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
南関東女性議員研修会の二日目の報告です。

「天皇の主治医」 「救急を断らない」 「患者でなくお客様」などなど
マスコミでも多方面で取り上げられた
安房鴨川にある亀田総合病院を視察しました。
病床数1000床は
大学病院をのぞく私立総合病院としては日本最大規模を誇ります。
医療だけでなく、提供されるサービスの面で
全国から患者も視察もひきもきらないとのこと。

前回2012年10月にも
県のマイカルテ構想の参考に県議団の有志で
亀田病院のプラネットカードを中心に見せていただきましたが、
今回は医療とまちづくりの観点で伺いました。

東京を中心とした首都圏では
今後世界最速で老いる世界最大都市といわれています。
神奈川県でもこの間、
人口比10万人当たりの医師・看護師等、医療人材数や病床数が
全国で45位~47位と
医療資源の不足が問題となっています。


また、年代別医療費は
0歳から11歳までは平均11.9万円なのに対し、
75歳以上の平均医療費は82万円・・など
今後100年後の地域社会を考えたとき
持続可能な社会づくり、
今までのやり方ではなく、新しい考え方が必要だということから
日本の医療の現状と亀田病院ということでお話しいただきました。



病棟のほうも視察し、
周産期母子医療センター、
病室で分娩できる産科病室、
病棟内でOJTできる臨床修練センターなど見学しました。



共生社会の創造として
すべてに優しい街づくりをめざし、
雇用の創出
人材育成
子育て
医療情報など
地域ニーズにこたえつつ
富の分配や成長戦略まで
本当に
医療介護福祉を一体とした
街づくりともいえるビジョンを聞かせていただきました。
ビジョンにとどまらず、
この鴨川では、
医療法人鉄蕉会、社会福祉法人太陽会、看護師養成の学校法人鉄蕉館など
実現しつつあります。

これからの地域医療のあり方、
行政を待つのではなく、
やれるところがやるという
攻めの姿勢からの
世界水準の医療資格や
先進医療
なでしこサッカーへの参戦はじめ障害者スポーツへのとりくみ
スポーツと医療など
様々示唆にとむ話を伺いました。
県の進める
健康長寿日本一のとりくみに通じるものも多く、
前回とはまた違う調査となりました。


2014年4月22日

南関東女性議員会議研修会 一日目

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
花冷えの雨が続きます。

21日22日と南関東ブロック女性議員ネットワーク会議の研修会に参加してきました。
まずは、千葉県庁にて森田健作県知事への表敬訪問と千葉県の安心安全対策の調査。

おいそがしいなか、ご挨拶いただいた森田知事は「地方自治体は一致団結して県民のためにいかに汗をながすか」
かつての「おれは男だ!」の明るくさわやかなイメージそのまま、
さらにその中の決め台詞をいれての政策のアピールはさすがです。
訪問団の私たちも感激です。
知事からも千葉県の安心安全のとりくみについて伺いました。
5年前からの移動交番のとりくみ、
今進めている防犯ボックスのとりくみ
いずれも知事肝いりの治安対策です。

次に千葉県の安心安全対策の取り組みを伺いました。
まずは神奈川でも迷惑行為防止条例を一部改正して対策を強化している
ストーカー対策について子ども女性安全対策課に伺いました。
ストーカー/DV事案の対応状況と検挙推移、とりくみ、被害支援について聞き、
ストーカーもDVも千葉県では前年度に比べ減少させることができました。
神奈川では毎年増加しており、被害者支援について24時間ホットラインを開設して手厚く行うことになったことも紹介しました。

次に千葉県が全国に先駆けて設置したコンビニ防犯ボックスについて
岡崎調査官はじめ千葉県警察察本部地域課の方々に伺いました。

千葉県では身近な犯罪が増えている中で、交番の代わりに防犯ボックスをコンビニに設置する社会実験を実施中です。
ボックスには警官OBが常駐することにより、地域の安全安心の向上を目指します。
ボックスの設置費用は500万円で、交番新設の1/10の予算で設置可能なことから
多くの県民から交番の増設の要望が出されている現状の中で
地域の安全対策と人件費や新交番設置の財政負担などと考えた時に
この社会実験の効果を検証して神奈川県での導入も検討課題です。

県庁から千葉市星久喜のミニストップに設置された防犯ボックスの現地調査へ。

午後2時から10時まで警察OBの嘱託員が常駐します。
防犯ボランティアへの指導や合同パトロール、諸願届や急訴事案、広報や道案内などを
3人のセーフティアドバイザーが対応しています。

また、コンビニにやはり千葉が進めている移動交番車も来ていただき調査いたしました。
減竿県内38署に50台を配備
警察官2名と嘱託職員1名の3名を配置。うち1名は女性
子どもの見守り活動や住民との合同パトロール、防犯・安全講話、相談や遺失・拾得届。被害届など
通常の交番活動のほか、
震災や竜巻被害、事件などに機動力を発揮して活動しています。

千葉県では年々増加傾向にあったストーカー事案認知件数は、
平成25年は550件で、前年比421件の減少となりました。
またDV事案認知件数は1,894件で、前年比341件の減少。
県警本部においても交番での相談の受理と進捗状況を、
「相談情報統合管理システム」により一元管理し、
事案ごとの危険性等を本部で確認し、必要に応じて捜査員を署に派遣するそうです。
被害者支援についても相談のほかに
携帯用緊急通報装置を貸し出しするなど迅速な通報と対応を強化しています。

地域でのとりくみをすすめるとともに
こうした他県の取り組みを参考に
広域的な協力や連携の強化で
安心・安全な暮らしをまもっていきます。


 

神奈川県議会議員 きしべ都

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