南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2012年12月 のアーカイブ

2012年12月30日

第3回定例会 閉会

みなさん、こんにちは。きしべ 都です。

9月からの第3回定例会が、26日に閉会となりました。
間に衆議院選挙がはいり、
12月末まで議会が延会されました。

この12月では
補正予算他、一括法関連の条例制定など88議案を可決しました。

懸案であった看護師養成については
小田原高等看護専門学校再整備費補助に補正予算が組まれました。
また、これまで要望してきた民間養成機関に対する補助金のあり方について、
今回、知事と県医師会との合意により、27年度まで延長されました。
今後は、さらにいっそうの看護人材の増加に向けたとりくみをすすめ、
准看護師の看護師資格取得支援。就業中の看護師の離職防止・定着対策、
潜在看護師の再就業支援策など
看護を志し、学んでいる学生 これから学ぼうとする方たちが、安心して学び、就業に結びつくよう体制整備を進めていかなければなりません。

緊急財政対策では、県有施設の検討状況、県単独補助金の調整状況、未利用地等の状況について
説明があり、一定の方向性が出たものもありますが、今後引き続き協議することになりました。
今議会にも多くの県民の方たちから新たな陳情が出されました。
その件数と内容をみると、現在の検討手法に一定の問題があると言わざるを得ません。
市町村、諸団体等に対して丁寧な説明と幅広い議論が必要です。

とくに県営住宅については、神奈川臨調の県有施設の全廃などセンセーショナルな発表や報道から、
県営住宅の存続を求める」内容の陳情が22件提出されました。
未だに県営住宅の廃止はしないという県の明確な方針が伝わっていないことは問題です。
会派としても速やかに説明会を開催するなど、県民の不安払拭に努める真摯な取り組みを強く要望しています。

次世代育成やエネルギー問題、県内経済の活性化などの重要な県政課題に対して、
迅速かつ的確に対応することが出来る組織とするために、
部局横断的な連携として、各局にクロスファンクションを担う課長を配置し、
部局間の連携を積極的に推進するために
来年から、県庁組織の再編が行われます。

県全体の防災・減災のための
地震災害対策推進条例が可決されました。
我が会派も提案した石油コンビナートについても基本理念で言及
今後、具体の計画や取り組みにおいて、
石油コンビナート防災アセスの再調査の実施なども含め
対策をが進めて行かなければなりません。 
 

閉会直前に
 「東日本大震災の津波で発生した漁網の処理の促進を求める」決議案と意見書案がだされ、
文案など夜を徹しての調整が行われました。
岩手県の漁網受入れを巡って、
県の産廃最終処分場がある横須賀市の地元では住民アンケートが行われ、
受け入れ反対が賛成を上回りました。住民の意思を重く受け止めなければならないと考えます。
被災地支援のありかたについては
がれきなどを受け入れる以外に方策を求める声も有り、
今回示された住民の方々の意思は重く受け止めなければなりません。

復興元年といわれた今年も残り一日。
被災地からは国の支援の遅れが指摘されています。
復興予算については使途に対して問題も指摘されました。
被災地の復興のために、これからも国民が関心と意欲をもって
復興を支えていくことが必要です。

地方自治法改正に伴い、
これまでの政務調査費条例が、政務活動費条例と改正されました。
基本的な考え方はこれまでと変わることはありません。
適正な執行とわかりやすい情報公開。
しっかりと活動して議会活動に反映させていきます。

人件費については、
これからの2年間で1600億円の財源不足から緊急財政対策の取り組みを進めるなかで、
来年4月から2年間、職員給与のカットを行うことになりました。
一般職職員の給与、地域手当を4%または6%減額、
管理職手当を10%、知事の給料、地域手当を25%、
副知事など特別職給与を10%~20%減額し、2年間で350億円余の削減を見込んでいます。
あわせて私たち議会でも、議員歳費の減額について議論しています。

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2012年12月25日

終日、待機。議会調整日

みなさん、こんにちは。きしべ 都です。

クリスマス3連休は
楽しく過ごされましたか?

観光地や商店の賑わいがたくさん伝えられ、
経済効果もあったのでは?

週明けの今日は休会日ですが、
明日、採決日を控え、
調整のために全員参集、
朝から、断続的に会議が行われています。

午前中に第1回の議運、
午後、団会議と予定通りだったのはここまで。

今日は今まで以上に長い待機となっています。

年末を控え、
たまった書類整理、机上整理ができました。

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2012年12月23日

厚生常任委員会

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

雨で始まった3連休。寒波の影響もあり、冷え込んでいます。
県議会はまだ二日に日程を残していますが、
大きな地域行事もないようで、
たまった事務処理に追われています。

19日、21日と
厚生常任委員会が行われ
初日に質問、二日目に意見発表を行いました。
今回は厚生常任委員会の所管事項は
補正予算と一括法にかかわる条例制定・改正議案が25本
その他、医療救護計画はじめ県の保健計画の検討が9本と
盛りだくさんでした。

以下質問項目は
1、看護師養成について
小田原高等看護専門学校の再整備 補正予算 の概要
看護師養成校の転嫁にあたっての県の支援

2.医療救護計画について
災害医療コーディネーター
ICATについて
DMAT、県版DMAT-Lについて

3.肝炎対策推進計画について
肝炎ウイルス受検
肝炎医療体制、患者御飛び家族への支援

4、かながわ食の安全・安心の確保の推進に関する指針
食品中の放射性物質への対応
人材育成・調査研究について

5.神奈川県食育推進計画について
「神奈川健康21」とのかかわり
子どもへの食育推進
地産地消と学校給食

6.子ども・子育て新システムについて
安心子ども基金の延長について
新制度の概要と県・市町村への影響、対応

県計画の多くはこれから関係者との協議や
パブリックコメントの募集でブラッシュアップされます。
意見募集に
どれだけの方々が意識・興味をもって
参加していただけるのか。
広報のありかたや意見の出し方など
工夫が必要だと思います。

 

今回も時間不足となりました。
毎回時間の使い方、ポイントの絞り方
反省ばかりです。
厚生は暮らしに直結していることが多く、
やりがいがあります。
制度や仕組み、県内の状況を勉強するだけでなく、
もっと現場へ足を運ばないと
行けません。
国は全国一律の制度をおろしてきますが、
県、市町村と現実の暮らしに近くなるところで
地域の現状にあった施策がうてるように
議会でもっと頑張らなければと思います。

事前の勉強・調査と対応いただいた方々ありがとうございました。

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神奈川県議会議員 きしべ都

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