南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2012年10月 のアーカイブ

2012年10月24日

地域でともに育つために

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

雨、風、陽ざし、また雨
おかしな天気の一日でした。

今日は県議会は決算特別委員会
委員のみなさんは、県内調査ということで
県庁は大変静かでした。

今日は
第6回かながわ子ども・子育て支援大賞の表彰式と交流フォーラムが行われました。
栄えある大賞は久里浜商店会協働組合さん
年間4~5校の子どもたち300名近くを受け入れ、商店街での仕事体験、
社会学習の場を提供いただいています。

奨励賞は
日本ダウン症協会神奈川小田原支部ひよこの会さん
NPOコロンブスアカデミーさん
NPOさくら茶屋にししばさん
ウインナーキッズくらぶさん

特別賞は
大山高部屋保育クラブさん

皆さん、おめでとうございました。

 

今日の表彰式では、さきだって、
それぞれの団体の活動の発表があり、
日ごろの活動の一端に触れることができると同時に
意見や情報交換もできました。

表彰される皆さんにとっては
緊張がさらに増して
ご負担だったかもしれませんが、
各地域でのとりくみがわかり、
心から今日の表彰をお祝いしたくなりました。
スクリーンに子どもたちの笑顔があふれ、
なごやかな素晴らしい式でした。
今回は子ども・子育てといいつつも
障がい、高齢者、不登校、ひきこもりなど
孤立化しやすい、相談相手がほしい
それぞれが課題とされていることも
ひっくるめて一緒に集い、活動していて
地域でともにそだつ
一緒に活動するなかから
つながりができ
安心して子育てできる場につながっていることが感じられました。

第2部では
子ども・子育て支援活動の新たな展開にむけて
「国の子ども・子育て支援の新たな制度について」
「企業とNPOのパートナーシップ支援事業について」

今後の制度のありかた、変更点、
NPO・企業との協働の仕組みづくりなど
勉強になりました。
国の制度変更を自治体でどうしていくか、
市町村との役割分担をどうしていくか、
県の役割とは?
これからしっかり論議していかなければなりません。

「子育ては社会の責任」
「子どもは地域で育つ」
いまさらながら、
顔と名前がわかる関係のなかで、
健やかに育ち、
困ったら相談できる
親も周囲も子ども自身も
それぞれが関わり合えることの大切さを痛感します。
わかっていてもなかなかできないことを
地域のなかでできることから始めて実現している
今日の受賞の方々のご尽力、ご努力に感謝と敬意を表します。

これからも子どもたちの笑顔のために
さらにパワーアップして活動を大きく広げてください。

 


2012年10月22日

Port for それぞれの明日に向かうための港

みなさん、こんにちは。きしべ 都です。

10月から横浜市では
児童養護施設を退所した児童を対象に
「よこはま・イツモ・プロジェクト」を開始。

家族と離れて施設で暮らす子どもたたちに
入所中から退所後もいつも寄り添い
就労や進学をはじめ
生活全般にわたる相談や情報提供、仲間づくりの機会を
提供することで
安心、安全な生活を継続できるように支援しています。

そのプロジェクトの一環で
気軽に立ち寄れる居場所として
仲間との交流の場として
「よこはまPort for」という拠点を設置。
食事を提供したり、
おしゃべりやゲームをしたり、
週末には一緒にご飯を作ってて食べたり
困ったときの情報提供や
個別相談もうけたり、
各種イベントや勉強会を行ったりします。

5年間の委託をうけたのが
NPO法人ブリッジフォースマイルさんです。

代表の林 恵子さんと

国の制度を使ってとはいえ、
委託費は横浜市も負担しています。
また、ブリッジフォースマイルさんも
多くの企業・団体から支援を受けています。

県でも
自立支援ホームで受け入れたり、
自立サポートセミナーや
個別就労サポート
就職活動スキルトレーニングなど
「かながわ巣立ち支援プログラム」を行っています。
しかし
まだ、このような居場所事業はまだ行っていません。
児童福祉法が適用されるのは18歳までです。
法のすきまで
相談相手がいないまま
一人で悩んで
仕事や学業をつづけられない子どもも多くいると聞きます。
18歳で社会で自立していくのは並大抵ではありません。
まして支える家族がいなかったり、頼れなかったりしたら。
今回の横浜市の事業は今まで待ち望まれた支援です。
今後、子どもたちがこの拠点を知り、利用し、
自分の自立の手助けとして有効活用してくれることを願わずにいられません。

最初は利用も低いかもしれません。
行政は長い目でこの事業を後押しすることが必要ですし、
周知したり、施設と連絡・連携したり、サポートすることが求められています。
そして、国・県・市の多方面での協働も必要です。

子どもたちの支援を継続できるよう
また、セーフティネットの拡充になるよう
私も議会でとりあげ、取り組んでいきます。

林さんはじめスタッフのみなさん、
体に気を付けて
楽しく温かい居場所を
利用者の皆さんとともに作っていってください。
活躍を期待しています。

岡ノ谷さん、ご配慮ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

Port for のインテリアはとてもおしゃれで
まちカフェみたいでよりたくなる感じです。
ブリッジフォースマイルが手掛けたシェアハウスのインテリアプロデュースした
ミサワさんの協力だそうです。
企業のこうしたCSR活動ももっと評価されることや、それによって拡大することが期待されます。

 


2012年10月21日

人と動物のふれあいで。セラピードッグ ベイリー

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

南区役所で
人と動物のふれあいセミナーが開催されました。

南区にある県立子ども医療センターでは
常勤セラピードッグとしてベイリーが
今年の7月から活動を始めています。

日本ではまだ数少ない実践で、
NPOタイラー基金による活動です。

特に病院に常勤しての
動物介在AATは
ハンドラーには医療資格が必要で
病気や患者、病院ルールなど
熟知したハンドラーであることや
医師の指示
活動の目標設定や記録など
ふれあいを主としたAAAとは
常勤ということからも
厳しい条件が課せられています。

投薬や
注射
つらい検査
リハビリ
なかなか気が進まない治療も
セラピードッグがいることで、
受けられるようになるということです。
治療の痛みは変わらないけれど
治療をいやだと思う気持ちには効果が出ているそうです。
ベイリーと一緒なら、歩いてみる
ベイリーと一緒なら、お薬も飲む
ベイリーと一緒なら、注射もする
検査がとても痛いのだけど、
その検査が終わるとベイリーと添い寝ができるなら、
「検査が受けられてラッキー」と
ベイリーの効果は絶大です。
身体的にも、
血圧が下がったり、
緊張が解けたり、
からだの可動域が広がったなど実績があるそうですし、
セラピードッグがいるだけで
雰囲気が良くなったり、
会話がつながったり、
患者さんの「自己評価」が向上したりと
メリットがたくさんあります。

今日は衛生・感染といった
動物賀病院にいることの心配についても
毎朝のグルーミングや歯磨きなどの世話
手洗いなどの励行などの配慮
管理上の工夫も伺いました。
セラピードッグにするには
5代前までさかのぼって調査するなど
育成前の適正審査も厳しく行われています。
画面で紹介されたベイリーの活動には
子どもたちの笑顔と
リラックスした表情や姿勢
おなかを枕にしたり、
添い寝したり、
だっこしたり
何気ないなかに
ベイリーが好きということがあふれていました。

もっともっと増えてほしいと思いますが、
セラピードッグの育成は
ハワイで行われているそうで
数が限られることと
費用がかかることなど、
制度的にも財政的にも
乗り越えなくてはならない課題がたくさんあります。

南区では14年も前から
動物たちと一緒に
高齢者施設、小中学校を訪問する
「人と動物のふれあいクラブぬくぬく」さんが活動しています。

動物たちとの温かいふれあいを通じて
心の癒やしや 命の大切さを感じたり、
各種地域イベント
防犯パトロールなど
幅広く活動されています。
訪問するには
健康管理やしつけ
性格など
訪問活動への向き不向きをみる
適正判定会も行っています。
次回は11月18日午後2時から

愛犬や愛猫と一緒に
ボランティア活動をする方を募集しています。

興味のある方は
南福祉保健センター 生活衛生課 743-8263までお問い合わせください。


 

神奈川県議会議員 きしべ都

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