南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2012年7月 のアーカイブ

2012年7月24日

実験動物中央研究所

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

委員会視察の最後は
川崎市殿町の実験動物中央研究所に伺いました。
医療の研究や開発を支える実験動物
高い品質と規格で世界標準を保っています。

40年にわたる基礎研究で
良質の実験動物の量産供給体制のための技術開発をし、
集団基準化を確立しました。
医療技術。新薬開発の最先端ツールとして
NOGマウス 規格化マーモセットが有名です。

動物用MRI

MRIでの解析で中枢神経系お薬品の開発

国際戦略総合特区への移転で
製薬企業、医療機器メーカーと
魅力あるライフサイエンス拠点を形成。
目の前には羽田の滑走路が広がり、
国際線を使ったグローバルな展開が期待されます。
野村専務理事のお話でも
上海、シンガポールに
泊なしの弾丸ツアー並みの日帰り出張も可能ということです。

かわいいマウスやマーモセットも見て
人間の医療のために
科学的測定装置として開発されていることに
複雑な思いも持ちました。
自然派生的な飼育・繁殖より
基礎研究と実用化で
たとえばrasH2マウスを使用すると
試験期間が1/3
試験費用が1/2
使用動物数が1/2に削減できるそうです。
最小限の動物利用で開発ができることも
大きな成果だと思いました。

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2012年7月24日

県立衛生看護専門学校視察

厚生常任委員会の視察で
根岸にある県立衛生看護専門学校に伺いました。

県内で唯一 助産師科をもち、
3年の第一看護学科
2年の第2看護学科
2年の准看護学科
4つのコースがあります。

現在、県はこの准看護学科の廃止の方針を打ち出しています。

教室、実習室など
平成18年に移転したばかりということで
校舎は明るく、きれいです。

7月いっぱいは授業があり、
真剣な学びがありました。

志願数に比べて入学数がへったり、卒業までのリタイアも多いこと
准看護学科卒業後、そのまま、第2看護学科など正看めざして進学すること
入学後も面談など実施し、意欲の継続につとめていること
病院実習に行くと、進学の希望が増えること
医療の高度化、専門化でカリキュラムに余裕がなく、
正看の3年でも短く感じることなど
学校現場のようすや声を聞くことができました。

平成8年から准看護師と看護師の2つの資格については統合がいわれていますが、
医療・介護人材の不足の中、現在まで来ています。
神奈川県も14000人も看護職員の不足をかかえ、
リアリティショックという卒業後一年での離職率が高いこと
看護人材の養成のあり方は喫緊の課題です。
「看護教育のあり方検討会」が1月から検討を進めています。

看護に高い実践能力を持つことについて異論のあるわけもなく、
養成停止反対ではなく
2014年以降は募集停止するという県と
激変緩和が必要という医師会と
いつ、養成停止をするかというところの問題です。

現時点で
養成停止がもたらす影響について
その前提となる
看護師の養成を増やすこと
離職防止、就業看護師の増加
准看護師から看護師への移行のための支援策など
実効性ある施策についてはまだこれからであり、
時期だけを2014年と先行していることに違和感があります。

県民にとってよりよい医療・福祉・介護の環境づくりの視点で論議を進めていきます。

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2012年7月24日

ひばりが丘学園視察

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

週明けとともに暑さも戻ってきたようです。
プールバックをもって学校へ向かう子どもたち、
やっぱり、夏の思い出にはプールですね。

厚生常任委員会の県内視察

まずは

南区に隣接している
県立ひばりが丘学園

昭和24年に開設した知的障がい児施設で60年の歴史があります。
一時は120名定員で幼児から成人まで幅広く入所していましたが、
医療的配慮を要したり、適応困難度の高い行動障害など
地域の多様なニーズにこたえ、
より専門的な支援を行うために
現在は児童施設へ機能特化しています。
定員が減った分、広々として
いろいろなプレイスペースやワークスペースが確保されていました。
しかし、建物の老朽化、転用での使用の苦労はそこかしこに感じられます。

29年には平塚への移転・統合が予定されています。
複合施設として心理・医療など専門的ケアが充実とともに、
家族的なあたたかなケアや
関係諸機関との連携
子どもたちの自立と社会参加のための施設づくりとなるよう
必要としている子どもたちへ支援をつなげること
議会としても意見反映させていかなければなりません

 

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神奈川県議会議員 きしべ都

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