南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

‘今日のできごと’ カテゴリーのアーカイブ

2020年1月13日

成人式おめでとうございます。

みなさん、こんにちは、きしべ都です。
今日は横浜では穏やかな天気で
成人式に集う方々に
ふさわしい晴れやかな一日でした。
総務省の統計では
新成人の人口は122万人との推計で
新成人の数は去年と比べると3万人の減少。
また昨年に続き10年連続で
総人口に占める新成人の割合が
1%を割り込むことも確認されているそうです。
県内では
男性 47,142人女性44,369人 総数 91,511人
前年比では男性が369人減、女性が241人増で
総数では128人減です。
全国では
例年より成人式が穏やかだったとの
報道がありますが、
横浜市の成人式において
午前の部で
林文子市長や横山正人市議会議長が
祝辞を述べている際に、
十数人の新成人が立ち上がり、
爆竹が鳴らされたり、
ステージによじ登ろうとしたり、
殴り合ったりしたため、
警備員らが止めに入ったことが報道されました。
横浜では
実行委員会形式で
新成人の方が
運営を担い準備してきたと
聞いていただけに
2万人を超える参加者の
ごく一部とはいえ、
残念なことです。
ひとりひとり
どのご家庭でも
大事に育てられ、
見守ってこられた
ハレの日は
親としても成人式を迎えられる
一つの節目の日でもあります。
自分もまた周囲の人も
ともに祝い、
感謝する
そんな気持ちで
参加してほしかったです。

新成人の方々、
おめでとございます。
あらためて
社会とのかかわりをみつめ、
少子高齢化のなか、
課題が多い社会ではありますが、
力強い構成員として
若い力を存分に生かし、
自己実現をはかってください。
これからの活躍と
その未来に
幸多かれとお祈りします。

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2020年1月9日

持続可能なまちづくり 新たな神奈川へ

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
2020年が始まり、10日が過ぎました。
今年は横浜はあたたかくおだやかな歳のはじめとなりました。
今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」、
庚は「改める」「改まる」という意味があり、
子は、「増える」という意味があるので、
新しいことを始めると上手くいく、
新たな芽吹きと繁栄の始まりの年といわれます。
2020年は進化する年、
新たな成長へと、
小さな一歩一歩を
丁寧に積み重ねる一年にしてまいります。
今年もご指導、
ご鞭撻いただきますようよろしくお願いたします。

いよいよ
オリンピック・パラリンピックイヤーの始まりです。
神奈川県内では
セーリング、サッカー、
自転車競技、野球・ソフトボールの
4競技が開催され、
事前イベント、事前キャンプや
ホストタウンとしての交流事業、
ライブサイトなど幅広い盛り上げが
予定されています。
神奈川のスポーツや文化の振興、
物心両面のバリアフリーを促進させることや、
SDGsの推進、
観光や国際交流などの活性化に
つなげるものにしていきたいと思います。
県内では、
昨年の台風第15号、第19号の襲来による
県内各地の甚大な被害の影響が続いています。
19号では県内初となる大雨特別警報が発令され、
箱根町で1,000ミリを超える雨を記録し、
城山ダムでは建設以来初めてとなる
緊急放流を行いました。
第3回定例会では
昨年比10倍強の補正予算を組み、
国の支援策に加え県独自の施策を盛り込み、
県民の皆様の
「生活の再建」、「生業の再建」に向けて
道路や河川などの復旧作業、
住宅被害に対する支援、
中小企業支援、
農林水産業支援などにとりくんでいるところです。
今後も予想される自然災害へ
県民の皆様との危機感・情報の共有、
周知の在り方等、
防災・減災にしっかりとりくみます。
神奈川県では
少子高齢化がさらに進み、
医療・介護・社会保障などの
経費が増加することや、
老朽化した施設の整備、
災害やテロ対策、産業振興など
大きな財政負担が避けられません。
来年度の財政見通しでは、
現段階で700億円の財源不足が
見込まれており、
例年以上に厳しい状況にあります。
2月12日から
2020年度の予算等を審議する
第1回定例会が開催されますが、
決算審査をもとに、
施策・事業のムダをなくし、
効果的・効率的に仕事を進められるよう、
チェックしていきたいと思います。
地域の皆さまのご意見やご要望を
県政に反映し、
皆様の声をしっかりと受け止め、
心豊かで安心できる地域社会の実現に向け、
今後とも精一杯取り組んでまいります。

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2019年10月31日

目で見る北方領土 その3

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
目で見る北方領土視察二日目の午後は
もうひとつのメインイベントである
北海道立北方四島交流センター見学と
元島民の方のご講演でした。
北方四島の歴史と生活、
交流の取り組みと返還運動の取り組みなど、
展示や映像で学んだあと、
色丹島に11歳まで暮らした得能 宏さんから
自然豊かな色丹島の思い出、
祖父の代から移り住んだ家族のこと、
ソ連軍占領後の樺太での苦しい抑留、
ようやく函館へ引き揚げるまでの
苦労の日々などなど伺いました。
得能さんは、
映画「ジョバンニの島」のモデルになったかたで、
改めて映画も見たいと思いました。
話したりないとおっしゃるお話の最後に
「今でもふるさとに帰りたい。
島民だけの島ではない、日本の島。
三世四世五世になっても戻してほしい」と。
根室の語り部の最年長となった今も
市内の小中学校はじめ
全国各地で広く皆さんに
うったえてまわられています。
視察三日目は納沙布岬先端へ。
波照間から全国をまわって灯され
絶やすことのない祈りの火、
四島のかけはし、
そして北方館、望郷の家。
北方領土問題対策協会の根室連絡所所長で、
北方館館長の小田嶋さんから、
眼前の歯舞群島、
はるか遠くの国後島を見ながら
北方領土の自然、
北方領土問題や歴史的経過、
戦前の島での生活やその後、
今の根室の漁業の状況、
返還運動の取り組みなど伺いました。
神奈川県の県民会議についても
毎年作成するポスターの工夫など
とりくみにおほめのことばもいただきました。
望郷の家には、
戦前の島での生活関連資料や
島内の町並み等が展示されています。
住居表示地図には各戸の名前も記され、
色丹島の地図には
前日お話いただいた
得能さんのお祖父様のお名前も
しっかり記されています。
一つ一つの名前に
それぞれの家族がいらして
生活が、仕事が、地域社会が
あったことが思われました。
74年がたち、
元島民の方々の高齢化、
記憶や記録、
返還への思いの伝承が大きな課題です。
行く先々で
次につなげることを
くりかえし伺いました。
今回、蝦夷開拓の歴史から
戦争前後の島と国、
非常に盛んであった漁業と加工業
豊かな海の自然を大事に生かしてきた
北の人々の暮らしもともに
学ばせていただきました。
得難い体験となりました。
迎えていただた関係者の皆さん、
視察団の皆さん、
ありがとございました。

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