南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

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‘県議会’ カテゴリーのアーカイブ

2017年9月15日

代表質問 第1日目

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
今朝、北朝鮮は、再びミサイルの発射を強行しました。
8月29日に発射されたミサイルと同じく、
日本の上空を通過し、
一歩間違えば大惨事を招きかねないものです。
9月3日には、昨年に引き続き、核実験も強行しており、
国連安全保障理事会決議や
国際社会からの抗議の声を
無視するようなミサイルの発射は、
いたずらに国際間の緊張を高めるだけのものであり、
私たちの暮らしへ不安をもたらしています。
国際社会の声に真摯に耳を傾けて、
直ちにミサイルと核の開発を中止すべきです。
12日の本会議でわが会派から
代表に告問に登壇した
泉区選出の松本清議員の質問も
一番は北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する
本県の対応についてでした。
まさか、3日後に再び発射とは
怒りを覚えます。

以下、質問項目を紹介します。

1 喫緊に取り組むべき重要課題について
 (1) 北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する本県の対応について
 (2) 米軍の事件・事故防止に対する本県の対応について
 (3) エネルギー政策について
 (4) 保健医療計画を踏まえた医師の育成と働き方改革について
 (5) 地方税財政制度について 知事
2 共生社会の実現に向けた新たな取組
 (1) かながわ憲章の実現に向けた新たな取組について
 (2) 津久井やまゆり園の再生について
 (3) 神奈川県いじめ防止基本方針の改定について
3 県政運営の諸課題
 (1) 本県行政の更なる「見える化」の実現について
 (2) 花粉症対策の更なる取組について
 (3) 県営住宅の団地再生について
 (4) 国際化の進展に伴う薬物対策について

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2017年9月12日

来年度予算編成方針でる

皆さん、こんにちは。きしべ都です。
8日に
平成30年度当初予算編成方針が
発表されました。
今回の通知のポイントは次のとおりです。 
1 本県の財政見通し
   平成30年度は、歳入面では、
  県税収入について企業収益が
  改善傾向にあることなどにより、
  県費負担教職員制度の見直しに伴う
  税源移譲の影響を除いた実質ベースでは
  増収が見込まれる。
  しかしながら、
  29年度当初予算編成時の「臨時的な財源」
  (減収補塡債の発行や財政調整基金の取り崩しなど)は
  特例的な対応であったため、これを除き、
  歳入全体としては減額となる見通しである。
 
  一方、歳出面では、急速な高齢化などに伴い、
  確実に増加が見込まれる介護・医療・児童関係費に加え、
  教育施設等の公共施設の更新などに多額の費用が見込まれる。 

  こうしたことから、平成30年度は、
  現段階で概ね800億円の財源不足が見込まれており、
  前年度より更に財源不足が拡大していることから、
  引き続き本県財政は危機的な状況にある。

2 「かながわグランドデザイン」に掲げるプロジェクトの着実な推進
    厳しい財政状況の下にあっても、
  「かながわグランドデザイン 第2期実施計画」の
   最終年度として、
   計画に掲げるプロジェクトを着実に推進し、
   「いのち輝くマグネット神奈川」を実現するとともに、
   県政が直面する諸課題、
   特に県民生活に深く関わる喫緊の課題に対しては、
   的確に、かつ、スピード感をもって対応する。

3 スクラップ・アンド・ビルド方式の徹底
   本県を取り巻く政策課題の財源を確保するために、
  あらゆる施策・事業について
  スクラップ・アンド・ビルド方式を徹底するとともに、
  様々な工夫をして、必要最小限の費用で事業を構築する。
 
   施策・事業の構築に当たっては、
  県内の経済のエンジンを回し、
  収入増を図るという視点や、
  将来の県の支出を抑制するために、
  今必要なことに取り組む視点も重視する。

   上記を踏まえ、働き方改革の視点からも、
  これまでの施策・事業における成果や課題を徹底的に検証し、
  事業の優先順位の見極めと主体的な事業見直しを行い、
  より優先度の高い事業等に財源を重点的に配分する

来年度すでに800億円の不足、
ふるさと納税などの流出分
財政状況は厳しいものがあります。
事業の必要性、優先順位を
より厳しく見ていくことが必要です。

今日から代表質問が始まります。
各会派の質問と
知事はじめ当局の答弁を
しっかりうけとめ
議会として
提言し、
必要な提案を上げていきます。

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2017年8月28日

文教常任委員会 県外調査 報告その3

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
8月最終週はちょっと涼しく始まりました。

先日の文教常任委員会の
県外調査の報告の続きです。
文教常任委員会の県外調査の最終日は
北海道札幌啓成高等学校に伺いました。
科学技術系人材の育成をめざす
理数系教育の充実をはかる
文科省のスーパーサイエンスハイスクールSSHの
指定も二期目となり、
さらに海外連携の重点枠をふくめた
SSHカリキュラム等調査しました。
スーパーサイエンスハイスクール事業を行う
特別な「啓成サイエンスイニシアティブ科目KSI」を設置、
普通科も理数科も
共通して学ぶ工夫もされています。
国際的な視野を広げ、
コミュニケーション能力を高めることを狙いとして
ICTを活用して
スカイプでの日常的に
海外の高等学校等との交流を行うとともに
授業等で活用できる実践事例集の作成や、
実践成果の普及を図るための
U-18未来フォーラムを実施しています。
三年間同一クラスで切磋琢磨する理数科を中心に、
5つのプログラムで
科学技術社会の発展に寄与する
人材育成のとりくみを伺いました。
隣接する野幌の森林の活用、
科学的アプローチのデザイン、
他校、大学との連携、
マレーシア、オーストラリアとの国際交流、
多彩で濃密な5つのプログラムです。
ちょうど中間発表前の準備中の生徒さんたちにも
テーマ設定の理由や課題の進捗、
思いを伺う機会もいただきました。
常日頃から発信の機会が多いだけに
私たちの質問にもはきはきと自信を持って応じてくれました。
北海道大学等の研究室と連携して
高度な調査研究もしていて、
学びたい気持ちに応える
環境が整備され、
好奇心から探求へ
思いつきから学術調査へ
しっかりステップアップし、
力をつけているようすに
感心しました。

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神奈川県議会議員 きしべ都

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