南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

‘県議会’ カテゴリーのアーカイブ

2018年1月7日

昨年の県政重大ニュース、投票結果から

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

2018年が始まって1週間が過ぎました。
新年会では
昨年を振り返ったり、
新たな年を展望したり、
景気の回復
格差の是正
働き方改革
多くの方々の
思いが
報われる
一年にしたいものです。

県では
昨年1年間の県政を振り返り、
心に残った県政重大ニュースに
過去最高となる
5,800名を超える多くの方々から投票いただき、
「2017年県政重大ニュース・トップ10」
次のとおり発表されました。
上位3つは県議会でも
大きな課題として議論してきました。

1位 2,075票
    東京2020大会の役割分担・費用負担問題。
   関係者間で大枠合意(5月)

2位 1,852票
    私たちは忘れない。
   7月26日を含めた1週間を
   「ともに生きる社会かながわ推進週間」に設定。
   再生に向け
   「津久井やまゆり園再生基本構想」を策定(7月、10月)

3位 1,355票
    (公財)神奈川芸術文化財団に無償貸付けしていた
    版画の巨匠「棟方志功」作の版画紛失を公表(4月)

4位 1,264票
    強毒!特定外来生物「ヒアリ」が
   県内で確認。
   全国に先駆け「ヒアリコールセンター」を開設(7月)

5位 1,122票
    国の健康・医療戦略に「未病」が明記。
   ME-BYOサミットの国際シンポジウムを
   箱根で開催し「ME-BYO未来戦略ビジョン」を
   国内外へ発信するなど未病の「見える化」が加速(2月から)

6位 1,081票
    あわてず、落ち着いて避難して!
   国に先駆け
   「弾道ミサイル落下時にとるべき行動例」の動画を作成。
   かなチャンTVで公開(6月)

7位 1,024票
    県民の水がめ「宮ヶ瀬ダム」。
    2016年度の観光放流見学者数が過去最多に。
    10月には夜間観光放流が実施(4月)

8位 1,017票
    厚木基地から岩国基地への
   米空母艦載機の移駐が開始される一方で、
   5年ぶりに厚木基地で
   米空母艦載機の着陸訓練が実施(8月、9月)

9位 900票
   ラグビーワールドカップ2019の
   試合日程が決定!
   横浜国際総合競技場では
   決勝、準決勝など7試合が開催(11月)

10位 887票
    ベトナムとの交流加速。
   3年連続の「ベトナムフェスタ」開催や
   知事による現地でのトップセールスを展開(7月、9月)

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2017年12月27日

来年春のスギ花粉飛散量は多い!?

みなさん、こんにちは。きしべ都です。

県では毎年、
自然環境保全センター(厚木市七沢)で
春のスギ花粉飛散量を予測するため、
県内のスギ林30箇所で
花粉を飛散させる雄花の着花量調査を実施し、
結果を発表しています。

今回の調査では、
スギ林30箇所の
着花点数の平均値は67.2点となり、
昨年の37.7点を大きく上回っているそうです
今回の調査結果から、
来年春の花粉飛散量は、
少なかった今年(平成29年春)から
5倍程度に増加し、
例年の2倍程度になると予測が出ました。
また、今回の調査結果は
過去5年間で一番多くなっているとのこと。
寒さにむかう中、
春よ。来い
といいたいところですが、
花粉症でお悩みの方には
ちょっと気の重くなる数値です。

なぜ、こんなに多くなるのかというと
スギの着花は
夏の気象要因と関係が高く、
猛暑であると雄花量が増えるそうで、
7月の猛暑が要因として
上げられています。

花粉症は
植物の花粉によって引き起こされるアレルギー症状ですが、
日本ではスギ花粉症が最も多くの患者数を占めています。
また、スギよりもやや遅れて
花粉の飛散が始まるヒノキについても、
造林地が多い地域などでは花粉症の原因となっています。

神奈川県でも、
スギやヒノキなどの人工林が
森林面積の4割を占めており、
広範囲に飛散する
花粉の発生源となっていることから、
県では
○ 花粉症対策苗木の生産
○ スギ林の針広混交林化と植え替え
をすすめています。
以下,HPから

花粉症対策苗木とは
花粉症対策苗木とは、
一般的なスギやヒノキの品種と比べ、
花粉生産量が少ない、
あるいは全く生産しない品種の苗木です。
県では花粉症対策苗木に関する
研究や生産の取組みを推進しており、
現在県内で生産している
スギ・ヒノキの苗木は、
すべて花粉症対策苗木となっています。

❍無花粉スギ
花粉を全く生産しないスギです。
平成16年度に
県内で1本発見され(富山県に次いで全国で二番目)、
平成21年度から苗木の生産を開始しました。

❍少花粉スギ
花粉生産量が一般的なものに比べ約1%以下のスギです。
平成12年度に選抜され、苗木の生産を開始しました。

❍花粉の少ないヒノキ
通常より雄花がつきにくいヒノキです。
平成16年に
全国に先駆けて
花粉症対策品種として選抜を行い、
平成17年春から苗木の生産を開始しました。

❍無花粉ヒノキ
花粉を全く生産しないヒノキです。
平成25年秋に
全国で初めて無花粉ヒノキを選抜しました。
現在は、品種登録及び苗木生産に向けて準備中です。

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2017年12月22日

県立がんセンター放射線治療について

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
新聞報道で
県立がんセンター(横浜市旭区)で、
放射線科の医師6人のうち4人が、
来年1月末までに退職する意向が示され
ご心配の声が上がっています。
重粒子線治療をすすめる
医師の不在で
先進医療の継続が懸念されています。

重粒子治療は
加速器で加速した重粒子を
塗りつぶすように病巣に照射する治療法で
県立がんセンターの再整備の目玉として
約120億円かけて
ようやく完成し、稼働始めたところです
最先端の治療であり、
重粒子線治療施設での
治療経験が1年以上ある
放射線治療専門医と、
専従する常勤医を合わせて
2人以上という要件が
厚労省から示されています。
県立がんセンターの
重粒子線治療を含む放射線治療部門は、
現在、医師6名で診療にあたっており、
このうち4名の医師から、
今年度途中で退職する意向が示されました。
がんセンターと病院機構本部では、
後任医師を確保のため
大学病院などの関係機関に
派遣を要請、
医師の緊急公募を行うなど、
さまざまな方法を尽くしているところです。

何よりも、
現在、治療中の患者さんに
不安や不信感を与えないこと、
また、
重粒子線治療、放射線治療を
引き続き安定して提供していくことが
求められています。

年度途中に
医師が相次いで退職するといった
事態がなぜ生じたのか
病院機構の運営体制にかかわる
重要な問題であり、
事実関係の把握と説明が
必要です。
県では
調査委員会を立ち上げて、
根本的な原因の究明を行うため
19日にはさっそく
第1回目の会議を開催しました。
また、
所管の厚生常任委員会は
臨時の委員会を開催
調査を行う予定です。

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