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神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

‘県議会’ カテゴリーのアーカイブ

2018年5月6日

日華議連 台湾視察 その2 新北市・市議会と意見交換

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
日華議連 台湾視察の
二日目は
まず、国立国父記念館
歴史の記念館から芸術文化の拠点として
活用されています。
台湾の方々が
国父とあおぐ孫文の思想と業績を顕彰するためにつくられ、
毎正時の衛兵の交代式にはたくさんの見学者が集まります。
建国宣言書始め多数の資料、著作など
革命の歴史文物の保存、展示の記念館の機能だけでなく、
来訪者に積極的に偉業を周知、啓発する教育的な機能にも力が注がれています。
さらに、2500席の大ホール、小ホール、ギャラリー、図書室などを備え、
生涯学習と芸術文化活動の拠点施設としての機能を有しており、
緑豊かな中山公園もふくめ、市民の憩いの場として定着しています。
視察時にも回廊でヨガやダンスの練習をするグループも有り、
市民の活動場所としても親しまれていることを感じました。
それから新北市に移動、
新北市議会へ表敬訪問し、意見交換しました。
新北市市議会からは
昨日に引き続き
蔣 根煌議長、陳 文治副議長から
ご挨拶と今後の友好交流について伺いました。
また、神奈川県との交流について
新北市のとりくみについて
市の担当局から説明を意見交換しました。
観光局 李副局長から
江ノ電、藤沢市との観光交流について
新たな観光のありかたについて 
スポーツイベント,SNSの活用について
教育局 しょう副局長から
新北市の教育概要
重点目標と内容 職業教育、国際教育、食育、健康教育
神奈川県との交流について
消防局 李副局長から
神奈川県との防災交流について
新北市の防災の重点施策について 
市民・企業の防災訓練・全市全域での防災のとりくみ
などです。
質疑や意見交換では
職業教育の詳細についてふれ、
この4年間で15億台湾元の予算で高校、職業高校のハード・ソフトの改善を
行ってきたこと、
これまで隣接 台北県への進学が多かったが,この改善効果で
40%から70%と新北市内への高校進学率が向上したこと。
5つの高校に、15の中学に職業センターを設置し、指導を強化したことなど
教育環境の向上に予算を増額し、成果が出たことなど伺いました。

そのあと、
新たにできた文教施設調査で
鶯歌陶瓷博物館を見学しました。
2000年にオープンした台湾において、
唯一の陶磁器を主題とした博物館であり、
台湾の陶磁器文化の調査、資料収集、保存、保護ならびに
研究、収蔵、展示及び教育などの事業に取り組んでいます。
また、海外のアーティストを招いて
アーティスト・イン・レジデンス活動や
全米博物館協会への加盟、
ドイツ・スペインの博物館と姉妹館協定の締結など
国際交流を積極的に推進しており、
台湾の陶磁器文化と現代の陶芸創作の力強さを海外に発信しています。
新北市は、200年以上陶磁器を生産し、
台湾でも有名な場所である鶯歌に
地方の文化観光の促進、
そして鶯歌地域の陶磁器産業の構造転換などを狙い、
博物館建設を決めたということです。。
幅広い世代の来訪者を想定し、
中国語・英語・日本語・台湾語・子供向けの中国語版など
外国語対応にも配慮されています。
日本語が通じるスタッフの待機、
日本語のパンフレットや、日本語の無料音声ガイドの貸し出しもあリました。
老眼鏡コーナーや点字による解説などユニバーサルなサービス体制がとられています。
館内は子どもからお年寄りまで
、幅広く陶芸の歴史や文化について分かりやすく展示、解説され、
体験コーナーや研修室、講演会ホールなども設置されており
建物の周囲は広場も有り、イベントも開催、、
陶芸を柱に文化芸術活動の拠点としても活用されています。
その地域ならではの
伝統・文化の保存、継承にとどまらず、
広く県外、国外までの発信と誘客、
神奈川のマグマルにも
こうしたとりくみは参考になります。

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2018年5月6日

日華議連 台湾視察 その1 友好10周年記念

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
GWはゆっくりされましたか?
わたしもちょっとお休みいただいたり、
立憲民主党入党のご挨拶と
ポスターのはりかえにまわらせていただいたり、
あっという間でした。

4月24日から27日まで
県議会日華議連で
台湾視察に行ってまいりました。
何回かにわけてご報告します。

一日目は神奈川県議会・新北市議会との
友好交流協定提携10周年記念式典。
新北市議会から蔣根煌議長はじめ市議会議員 26名
新北市から李四川副市長他、行政経済関係者が
出席されました。
まずは新北市議会蔣議長と小野寺副議長による覚え書き調印
そして 蔣議長、小野寺副議長、松田議連会長、
李副市長 台日関係協会 謝副参事野ご挨拶です。
神奈川県議会は
新北市の前身である台北県議会と
友好交流協定を結んで以来、
2010年、台北県が直轄市として「新北市」に再編後も
姉妹議会として着実に交流を積み重ねてきました。
さらには2016年10月、
神奈川県と台湾・新北市、
行政機関においても、
防災、危機管理の体制の充実強化及び
高校生の交流促進のため、
それぞれの担当部局との間で
「防災に関する相互応援協定」及び
「高校生の相互交流推進に関する協定」が結ばれ、
教育、文化、産業、環境、防災と
行政レベルでも協定、交流を重ね、
とくに高校生の交流や防災相互援助など
すすめてきています。
今回の訪問で、
今後さらに多分野での友好交流を重ねていくことを
確認しあいました。

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2018年4月9日

3月末で空母艦載機の移駐完了

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
バンコクとモスクワと海外視察で
投稿がしばらく空いてしまいすみません。
新年度が始まって
もう1週間が過ぎました。
新しい職場でがんばっていらっしゃる方も多いと思います。
無理なさらず、
芽吹いた花や葉を楽しむ余裕を持ってお過ごしください。

さて、3月末に
うれしい知らせがありました。
3月30日に、厚木基地から岩国基地への
空母艦載機の移駐が完了したとの報告がありました。
長年にわたり、
県及び関係市が求めてきた移駐が、
予定より早く実現しました。
艦載機の移駐は
神奈川県にとっては念願であり、うれしいことですが、
空母艦載機の移駐を受け入れた山口県、岩国市にとっては
大きな負担を受け入れたことになります。
日本国内に基地がある限り
そうした自治体の負担が続くことは
該当県だけでなく
日本中の人々が
やはり実感して考えなければならない問題です。

また、3月30日に
全ての航空機部隊の岩国基地への移駐は完了したとのことですが、
今後も司令部等の要員の一部の移動等が引き続き実施されることや、
移駐後の厚木基地の運用、
昨年9月の天候を理由とした突然の発着訓練のようなことが
今後もおこらないとは言えないこと
騒音の問題と今後も騒音調査の継続、
硫黄島に代わる恒常的訓練施設の早期の確保、
米軍基地として厚木基地が残る間の負担軽減措置
などなど、基地県神奈川として
しっかりと
関係諸機関と連携
密の連絡をとって
この空母艦載機の移駐が、
確実に地元の負担軽減に
つながるよう
とりくむことを求めていきます。

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神奈川県議会議員 きしべ都

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