南区から県会へ!やさしさとぬくもりのある政治を目指します!
神奈川県議会議員 きしべ都

活動ブログ

2018年10月15日

調整日は長く・・・

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
10月も中旬となり、
朝晩、気温がぐっと下がってきました。
日中との温度差に
十分気をつけてお過ごしください。

さて、
今日は県議会は
いわゆる調整日でした。
明日の本会議を前に
議案の検討結果はじめ
意見書等の
調整が行われ、
午前中から議懇,議運が開催、
その後も団会議や各種打ち合わせが続き、
先程、議運が終了しました。
毎回、本会議前の調整日は
県庁での長い一日となります。
他の会議の待ち時間も含め、
今回の議案等をふりかえる時間として
県庁での時間を使いながら、
次の県政報告のまとめに
活用させていただいています。

夜8時をまわっての
帰宅となりましたが、
交番前の信号で
夜間パトロールの町内会のみなさんと
出会い、
夜遅くにお仕事帰りの方も含め
地域での活動をされている姿に
頭が下がります。
感謝しつつ,
元気もいただきました。
お疲れ様でした。

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2018年10月13日

防災警察常任委員会 質疑3日目

みなさん、』こんにちは。きしべ都です。
この週末は
ぐんと気温が下がってきました。
さて、11日には
8つある常任委員会が
すべて開催され、質疑屋採決が行われました。
今回も質疑に立ちました。
以下、質問項目です。

1 コンビナートの防災対策について

先月9月6日の北海道胆振東部地震では、
火力発電所のトラブルで北海道全体が停電するなど、
道民のみなさんの生活に大きな影響が出ました。
室蘭市にあるコンビナートでは、
地震により製鉄所内で火災が発生したとの報道もありました。
神奈川県にも臨海部にコンビナートをかかえています。
県のコンビナートは、
大規模な製油所や製鉄所、さらには、火力発電所もあり、
万一、地震により、火災等が発生し、
大規模な災害になれば
、私たちの生活はもちろん、
首都圏の経済にも大きな影響がでると予想されます。
今回は北海道での地震の被害なども踏まえて、
コンビナートの地震対策について質しました。

❍北海道胆振東部地震の室蘭市のコンビナートで発生した火災について
 地震による停電が原因で火災が発生したとのことです。
 本県の石油コンビナートでは、地震で停電になった時は、どのように対応するのか。
❍我が会派の作山議員は、
 今回の一般質問で、コンビナートの防災対策を質問し、
 県では、川崎市の避難計画と連携して、
 コンビナートの防災訓練を行うとの答弁だったが、
 この訓練の詳細
❍地震により、火災等が同時多発的に
 コンビナートで発生するような大規模な災害時では、
 住民への避難情報の提供が重要です
 西日本豪雨の際にも、避難情報を提供しても、
 住民が避難しなかったなど、情報提供のあり方が問われているが、
 県としてどのように対応していくのか

本県においても、南海トラフ巨大地震などは、
70~80%という非常に高い確率で発生が危惧されています。
県民の生活に大きな影響を与えるコンビナートでの防災対策は、
非常に重要です。
神奈川県では、コンビナートに、
高速道路や鉄道、
空港等の社会インフラが近接しており、
また、わたしの地元隣接の根岸地区等は住居地がとても近くにあります。
県内のコンビナートでの大規模地震への備えは
喫緊の課題であるので、
住民への情報提供のありかたふくめ
さらなる取組を求めました。

2.地域消防力の強化について
8月26日に海老名で実施されたビッグレスキューかながわを見て、
地域によって消防団の装備に大きな違いがあることに驚きました。
消防本部や消防団の装備や資機材の充実は
住民の生命に関わる課題です。
一方で消防車などは非常に高額なため、
財政状況が厳しい市町村によっては、
装備の整備や更新がなかなか進まないと聞いています。
それで、今回以下の点について質しました。
❍県内の消防本部が保有する、消防車両等資機材の整備状況
❍市町村によって、整備状況に差はあるのか。
❍「市町村地域防災力強化事業補助金」により、
  昨年度、市町村ではどのような事業にどのくらい活用しているのか。
❍重点事業で取り組んでいる
 「消防団、自主防災組織の充実強化」の事業のうち、
 消防団の充実強化については、どのように活用されたのか
❍消防本部の資機材、車両等の整備については、どのように活用されたのか
❍ 高速道路上での事故や火災に対応について、
❍ 補助金創設2年の成果
❍今後市町村の地域消防力の強化に向けて
  どのように取り組んでいくのか。

この夏は、大阪北部地震、
7月豪雨、北海道胆振東部地震、
台風21号等々災害が多発している中、
地域の防災力強化は大変重要な課題です。
今後も市町村地域防災力強化事業費補助金を有効に活用し、
県内の地域消防力全体の向上を求めました。

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2018年10月10日

痛みを気のせいと否定しないで!

みなさん、こんにちは。きしべ都です。
10月8日に
子宮頸がんワクチン被害者の会神奈川支部交流会が開かれました。
HPVワクチン接種後の
健康被害の実態や
治療方法、救済支援情報
自治体保険など
情報,意見の交換ができました。
子宮頸がんワクチンは
H26年までに小中学生ら約338万人が接種をうけ、
2584人が副反応をうったえています。
接種との因果関係はもちろん、
副反応についても
なかなか研究がすすまず、
なかには
厚労省から指定をうけた協力病院でも
受診できない
治療を受けられない
そんな大変な状況にあル方もいます。
いくつも病院をたらい回しになり、
ようやく被害者の会にたどり着いた方々もいます。
私たち議員もお誘いをうけ、
参加しましたが
当日を待たずに
参加申込が定員に達してしまい、
申込を締め切るという
関心の高さが感じられました。
県内はもちろん、
栃木県からも数名の各級議員の方が参加され、
熱心に意見交換できました。

神奈川支部のみなさんが
これまでのご自分たちで一つ一つ
調べて確認したことや
まとめたデータなど
いろいろな資料を用意してくださいました。
厚労省の
『広範な疼痛または運動障害は
「心身の反応」であり、
神経疾患、中毒、免疫反応と説明するのは困難である』等の
見解が
いまも
さまざまな知覚障がいや,運動障害、
認知・運動障害等
副反応に日々つらい思いをしている
被接種者や家族を苦しめています。
HPVワクチンを任意接種か、定期接種かでの支援の違い
症状発症のあと、長期にわたっていることへの理解と支援
医療体制の不備とデータ共有の必要性
自治体の救済制度の差など
多くの課題があります。
「少しでも暮らしやすくなればいい」
保護者のみなさんの
医療や行政とのやりとり
被接種の若い方々からの思い
伺っていて
胸がふさがる思いでした。
自分のからだが思うように動かない、
力が入らない
けいれんする、
何日も続く痛みがある
そうした症状をうったえても
気のせいといわれるとは!!
近くに大きな病院があっても
診てもらえずに
遠くの静岡まで
通院していること
目にみえない
全身の痛みや失神など
一つひとつ不安なのに
伝えても理解されないこと
「生きられる場所がほしい」
将来への不安や
友人に話しても
「精神的なものなんでしょ」といわれてしまうこと
被接種の若いかたからの声に
涙が出ました。

自治体ごとの支援のばらつき
救済申請の簡素化や迅速化
医療機関の理解と
検査治療の促進
多くの課題がありますが、
兵庫県の多可町の
とりくみに学んで
少しでも
支援と救済がすすむよう
取り組みたいと思います。
貴重な資料やお話をいただき
ありがとうございました。

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神奈川県議会議員 きしべ都

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